親友作
昨日友人がくれた和菓子です(*´ω`*) 学校で作っていっぱい持って帰ってくるからいい加減家族も飽きてくるんだとか(笑) そんなの、甘いもの好き、食べるの好きな私が食べるわよ!!! とは言っていませんが、ちょいちょいお裾分けをしてくれます。和菓子も洋菓子も好きな我が家族大喜びで、夜にもかかわらず美味しくいただきました。特に白い方がさっぱりとした甘さで美味しかったです。見た目も可愛くて、でもゴテゴテしてなくて、和菓子ってこれだから好きです。
洋菓子の方のプロ志望の友人ですが、大変な業界なので苦労もしつつ、でも楽しんでやっているようで私は嬉しいです。私も頑張らないとなー! いろいろお返しのプレゼントを選ぶのも、難しいけど楽しいです(*´ω`*)
今日も多いからとタルトをくれるそうなので、ヨダレを垂らさないようにいただきに行ってきます٩(◦`꒳´◦)۶
第34回フリーワンライ企画(2回目)
「失恋と甘い匂い」お題:ココアはきっと甘いだろうよ
幼馴染を好きな少年と、失恋したての少女の話。
(PC)http://t.co/zqmHVqo4Xz …
(小説家になろう)http://t.co/6nYUbSMGO7
#深夜の真剣文字書き60分一本勝負
— 篠崎春菜 (@shinozakiH_180) January 24, 2015
こんばんは、春菜です。
フリーワンライ企画に二度目の参加をさせていただきました。いろんな方に読んでもらえる良い機会いなればいいな、と思っています。感想とか物凄い喜びますのでジャンジャンくださると嬉しいです!
いつもなら3000~4000字程度の短編を三時間くらいぶっ通しでまったり書くのですが、一時間って中々きつい! もっと短いお話にすればいいのかもしれませんが、自分の中で勝手に3000~4000字目安のリズムが出来上がっていることに気が付きました。通りで長編が書きにくいわけだ! これから治していけたらと思います。
LINEスタンプにうきうきです。
こんばんは、春菜です。
『ガスマスク少年達』のキャラクターの生みの親である藤子さんのLINEスタンプが公開されたのを機に、気になっていたスタンプを購入してみました。どんなスタンプを買うか、使うか、選ぶかだけでやり取りに表情が出るうえに、その人の個性まで現れるような気がします。
メールも連絡事項などの用事がないと送ることができなかった私なんですが、LINEでもそれは同じで、結局「用事もないし、何を話したらいいの……?」という部分は変わらず……LINEも未だに友人と雑談などには使えていません。twitterでの会話で「今度遊ぼうよ!」となったり、「ここから先は公の場では……」となったときにLINEに移るくらいで、私から雑談を持ちかけたりはまだハードルが高いようです。皆さんどうやって切欠を見つけたり話題を見つけたりして話しかけているのでしょう……こつなどありましたら是非とも教えてください(*´ω`*)
何はともあれ、購入したスタンプを使うのが楽しくて、テスト前なのでノートを貸してとか、そういうやり取りがあるたびにスタンプを多用しまくっています。しすぎなくらいです。浮かれすぎです。慣れて落ち着かねばなりませんね……(・ω・;)
テスト前です
我ながらなんという時間まで起きているんだろう……今晩は、篠崎春菜です。
テスト前です。昨日まで受験生はセンター試験大変だなあと一年前を思い返して思っていたのですが、私も現在進行形で大変でした。
中学も高校も、そして大学まで、どうしてテスト前というのは筆が進むのでしょうか。謎です。私は現実逃避の類だと思っていますが、いかがでしょうか。後悔するのをわかっていてもつい小説を書いてしまう……スランプ中でもそれは変わらないようです。テストを機に脱スランプといきたいところですね。
今日はフランス語のテストだというのに全然頭に入りません。何てことだ……一回寝て頭を切り替えようと思います。
テストが終われば春休み。頑張ります。全国の学生さん、頑張ってください! そして受験生の皆さんも、受験が済めば呆気にとられるくらい力が抜けると思います。焦らず怖がらず、ほどほどにファイトです!
手紙
こんばんは、春菜です。見てくださっている皆さんありがとうございます! ブログを書くのは好きなんですが、書くほどのエピソードはないし、とパソコンを開く時間やらを削っていたら本当に書かなくなるもので……写真ですかね。写真があるとまだ書くことありますよね! とさっき気付いて意気込んでいます。まあ、そんなことを言っておいて今日は写真がありません。
私実は手紙を書くのが結構好きです。大したことは書かないのですが、元気? 最近どうしてる? みたいなことを改まって書いてみたりします。そして遠方の友人に送りつけています。メールより気合が入るし、温かみがある気がするし、何より、真剣に字を書くのが好きなのです(綺麗ではない)。それに、メールやtwitterの文字に慣れている分、ちょっと新鮮な気持ちになります。
とはいえ、生まれてこのかた大阪生まれ大阪育ち。遠方の友人なんて一人だけですので、そんなに頻繁に書くわけでもなく……時々のお楽しみと思って、年に何回か便箋を引っ張り出してきます。
そんな頻度でしか書かないのに、雑貨屋とか文具屋とかに行くと可愛い便箋が見つかるんですよね……毎回毎回「書かないんだから!やめなさい!」と誘惑に打ち勝っています。
そんな日常です。
遅ればせながら新年挨拶
お久しぶりです。新年一発目のmemoの更新が12日になる……以前の私では考えられないことです。カウントダウンを見て、予約投稿もあるのに1月1日の0時0分丁度に投稿ボタンをクリックする、あの頃の私はどこへ行ったのでしょう。懐かしいです。
2014年は目まぐるしい一年でした。小学校、中学校、高校と、年々一年が早くなっていく。その中でも高校から大学に上がるというのは、時間の流れがいきなり変わったようで最初は戸惑いました。戸惑っている間に教習所の卒業期限が近づき、「やばい!」と慌てて免許を取りに行ったのも今となっては笑い話です。
新しい友達や先輩との出会い、波長の合う人、合わない人。楽しい日もあれば苦しい日もあり、まったりできる日もあれば死ぬほど忙しい日もある。そんな一年の中で、本を読む時間が減り、文字を書く時間が減り、小説のワンシーンを考える日が減っていきました。随分と文字に対してなおざりな一年だったと思います。それだけが悔やまれてなりません。
まだ、その渦の中きら抜け出せていません。書けない日が続いても、無理に書こうとしないで、書きたい気分になるのを待つ。そうしていればスランプも脱する。そうやってこの十年、自分の気分に任せて小説を書くということに対峙してきたのだと、今改めて2014年を振り返って思います。そして、仮にも、少しでも、小説家になりたい、多くの人に小説を読んで欲しいと思う人間がこれではいけないぞ、とも。
だからこそ2015年は、いままでにないくらい小説を読み、いままでにないくらい人の文章にも自分の文章にも向き合って、数々の物語に私が合わせていくような、そういう一年にしたいと思います。
当サイトに足を運んでくださった方、私の書く物語に触れてくださった方、拍手やコメントを下さった方、twitterでのお付き合い。ありがたいことの数々でした。小説の更新をお待ちくださっていた方には「本当にお待たせしました」という心持ちです。
これからも皆さんと、直接に、または物語を通して、関わらせていただきたいと思います。
どうぞこの2015年も、私と「180°の白と黒」をよろしくお願いいたします!!