180°→memo

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「気になるついのべを教えてください」アンケート

 お久しぶりです。
 近頃、ついのべの更新が割とはかどっているな、と思っております。執筆意欲も随分戻ってきて、創作が改めて楽しいなと感じています。とっても楽しいです!
 そこで、「気になるついのべを教えてください」アンケートを始めました。トップページと『focus on』の一番上にアンケートへのリンクを設置しています。よろしければご協力お願いいたします(*´ω`*)

第152回フリーワンライ「シガーキス」


 こんばんは。本日は久々にフリーワンライの企画に参加させていただきました。最後に参加させていただいたのが第39回。今は152回だそうです。凄く長く続いている企画ですね。今回も楽しく書かせていただきました。
 短編を『focus on』以外で書くのは本当に、2年ぶりくらい。かなり久々です。

 さて、今回選んだお題は第152回から「シガーキス」です。タイトルもそのままいただきました。
 香りやにおい、というのは書きようによってはとても艶っぽい感覚だと思います。どの感覚もそうですが、嗅覚というのは普段意識しない分殊更に色気を込められると思っていて、私はつい香りの表現を入れてしまっているような気がします。今回はそれをあえて全面に出して書いてみました。

 このサイトに上げた3本目の短編である『私の為に死んでください』。あの作品は恋愛ものとして私が書いた中でも当時とても珍しい作品でした。演劇部という設定とも相まって表現が少々オーバーで、青春っぽい恋愛ばかり書いていた私にしては珍しく艶っぽさを出していて。2011年、高校生の私が書いた最大限の艶っぽさ。思い返せばあの作品の中にも香りの表現が出てきていますね。
 あの頃は「なんてらしくない話を書いたんだ! 恥ずかしい! よく書けたと思うし上げるけど! 超恥ずかしい!」と、本気で掲載を悩んだほどでした(笑) それが今は、こういう感情表現を生き生き書いている自分がいます。変化ってあるものですね。あの頃以上の色気を込められているといいのですが……(笑)
 よろしければ、成長も感じて読んでいただけると嬉しいです。

focus on 055


 こんにちは。こんなに早く更新できるとは思っていなかったので、なんとなく自分でも満ち足りた気分になっています。本日は『focus on』の55番目『寄り添って』をアップしました。
 この話はいつもの『focus on』と違って、ついのべの内容を引き延ばすのではなく、それを踏まえての和美という女性を描きました。ついのべと今回の書下ろしと、両方から彼女を感じ取ってほしいです。

focus on 和美

 この話を書く上で、彼女は今まで書いた誰よりも普通の人でなければなりませんでした。彼女には彼女しか知らない経験と気持ちがあって、それを乗り越えて今の彼女がある。誰にでも言えるそのことを表現するなら、彼女は普通であってほしかった。人並の苦い経験と、幸せな経験と、成長をしてきた人であってほしかった。そしてそれを踏まえて、特別なほど穏やかな人になれたのだと、そういう人であるように。

focus on 057

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 お久しぶりです。春菜です。本日は『focus on』57番目の作品、『口紅』をアップしました。人に口紅を施してもらうというのは、どこか艶やかなものを感じますね。
 今回のお話は少し身分に差のある二人のお話。けれど身分がどうしても二人を阻んでいるというわけではなく、二人が二人とも、今を惜しんでいる様子を描きました。仄かに潜む依存とずるさを感じていただければ幸いです。

focus on 朝美

 彼女の名前は花の名前から付けました。アーティチョーク、別名チョウセンアザミ花言葉は「そばにおいて」。儚いというよりは温かくて、叶わないというほど叶わない恋ではない。手が届くのか届かないかわからないこの距離も、まだ失うには惜しい。けれど、そばにいてほしい。そんな、彼への気持ちを込めて。

久々に手芸を

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 「うさぎを作ろう!」と言われ、久々に針と糸を触りました。とはいえぬいぐるみなんていう高度な立体物を作る腕はないので、とりあえず丸々したものを作れればいいかな、と思い、しかし丸々したのもを作ってどうするんだ? となったので、お尻をマイクロファイバーにして、スマホやDSの画面を拭けるようにしてみました。

 黄色の布地で4つの柄を詰め込んだカットクロスの詰め合わせが380円くらいで売っていたので、お手軽だな、と思ってそちらを利用。最初はバンダナ柄で作ろうと思っていたのですが、さりげなく入っているリボンの柄の可愛さに惹かれてこちらの布を使ってみました。

 手芸をよくするわけではないので細かい荒は目立ちますが、初めての立体物にしてはなかなかの出来で満足です(*´ω`*)

focus on 002

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 お久しぶりです。春菜です。『focus on』の2番目の作品、『青に抱かれて』をアップしました! どこか危うげに見える女性を、その人を想う人が見たら、というイメージで書かせていただきました。


 ついのべとして書くときは一応、その人本人の一人称の視点で書くように、というのが自分で心がけていることなのですが、それが短編にするとなるとまた違ってくるんですよね。『focus on』ではどこかに居るであろうその一人に注目して、というのがテーマ。ということであればアプローチの仕方は色々あって、書き慣れたようにその人の一人称視点で書くのも表現の手法ですし、他の人が見るその人を書くというのもその手法かなと思います。焦点の当て方、いろいろ考えていきたいです(*´ω`*)

focus on 清良

 このお話は人よりも少し、世の中を生き難い女性に焦点を当てて書きました。生き難いからこそ、自然に焦がれる清らかさを持つ人であってほしいと言う思いを込めた名前になっています。きっと誰でも、生き難いなと思ったり、一人になりたいと思ったり、そういうことがあるのではないでしょうか。そういう心に寄り添うことができるような、少しさみしくて、切ない話になっていればいいなと思います。

『純愛』連載開始


 こんばんは、春菜です。今日も更新報告ができるのがとても嬉しいです。
 すっかり温かくなって桜が咲いていますね。昨日道を歩いた時に桜の香りがしていて、ああ、春だなあと思ったのが、今年の春の心地いい思い出になりそうです。大阪は今日雨が結構降っていたそうなので、もしかしたら花見をする前に散ってしまったかもしれませんが、十分な気がします。

 さて、本日の更新ですが、前から告知していた『純愛』の1話をupいたしました。主人公ロゼを通して、切ない気持ちや恋に悩む気持ちを率直に、皆さんの心に響かせられたらと思います。
 最近は現代日本を舞台にした作品が短編・長編共に多かったので、今回は以前私がよく書いているような設定をと思い、舞台も人物も外国人を想定して書いていきたいと思っています。